むらかみ小児科アレルギークリニック

お知らせ topics

今月の休診日および不在日

みやこ医師の不在日:11月19日(月)午後2時半〜3時半、11月30日(金)午後2時半〜4時半、12月11日(火)午前11時〜午後4時半、12月13日(木)午前11時〜12時、12月17日(月)午後2時半〜3時半、12月26日(水)午前10時半以降(午後はぎょうけい医師代診)

ぎょうけい医師の不在日

その他お知らせ

「BCGとヒ素」の報道について

先日,新聞に報道された「BCGに基準値以上のヒ素検出」について,厚労省から通知がありました.以下少し詳しくご説明いたします.

今回,BCGワクチン溶解液(生理食塩水)中のヒ素濃度が,規格値0.1ppm以下であるべきところ0.26ppmとのことでした.1ppm=1mg/Lですので,0.26ppm=0.26mg/L=0.26µg/mlとなります.BCG溶液を接種部位に滴下する量 =約0.1ml中には0.026μg が含まれ,その一部(およそ0.01μg前後)が接種にて体内に入ると推定されます.

一方,私達が日頃食べている海藻類にはヒ素が多く含まれており,特にひじきには多いと言われます.ひじきは日本では健康食品として小さい頃からよく食べてられており,ヒ素中毒になることはありません.ひじき(水戻し)に含まれるヒ素の量は16mg/kg =16μg/g,わかめ(水戻し)は4μg/g,昆布(水戻し)は3μg/gと言われます.

BCGを接種されたお子さん・ご家族の不安なお気持ちは十分にお察しいたします.ただ,上記食材中のヒ素含有量と今回接種されたヒ素接種推定量を比較しますと,今後お子さんに何らかの健康被害/中毒症状(急性期:腹痛・嘔吐・頻脈等,慢性期:皮膚色素沈着・末梢神経炎(痺れなど)・呼吸障害)が発生する可能性は無いと考えます.

今後,当院で接種するBCGワクチン製剤は,新しい生理食塩液の製品が入荷するまで見合わせる方針です.再開の見込みは11月下旬です.

ご不明の点がありましたらお尋ねください.

今年度のインフルエンザワクチン接種についてのお知らせ

接種開始 10月22日(月)〜

予  約 10月10日(水)よりインターネットで受け付けます。

接種費用 1回3800円

生後6カ月から13歳未満の方は2回接種、13歳以上はの方は1回接種を勧めています。

通年性アレルギー性鼻炎、スギ花粉症でお悩みの方へ

治療には、アレルゲンの除去と回避、薬物療法、アレルゲン免疫療法などがあります。アレルゲン免疫療法はからだをアレルゲンに慣らして、症状を和らげ、根本的な体質改善が期待できる治療法です。舌下に治療薬を投与する舌下免疫療法は、自宅で服用でき、スギ花粉症とダニアレルゲンによる通年性アレルギー性鼻炎が保険適応となっています。治療をご希望される方はご相談ください。

3歳未満児対象の「小児かかりつけ医制度」について

平成28年度診療報酬快改定にともない「小児かかりつけ診療料」が新たに設けられました。

当院を継続して受診され、同意された患者さんに、小児科の「かかりつけ医」として、次のような診療を行います。

  • 病気の診療や、アレルギー疾患の指導管理及び栄養指導を行います。
  • 発達段階に応じた助言・指導等を行い、健康相談に応じます。
  • 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。
  • 「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等による問合せに対応します。

夜間・深夜・日曜・祝祭日は、下記の富山市医師会・急患センターあるいは小児救急電話相談室にご相談ください。

  • 富山市医師会・急患センター TEL 076-425-9999
  •    毎日、土曜:午後7時から午前2時
  •    日曜、休日、12月30日〜1月3日、お盆8月15日・16日:午前9時から午後5時30分、午後6時30分から午前2時
  • こどもの医療電話相談 #8000

上記内容に同意いただけましたら「小児かかりつけ診療料」に関する同意書をお渡ししますので、署名をして提出してください。

ご不明な点がありましたら、受診時にお尋ねください。



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